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スポーツ施設事業

スポーツ施設設計・施工

スポーツ施設には、競技者に最大のパフォーマンスを発揮してもらう為の舞台としての役割から、地域のコミュニティの場としての役割まで幅広い用途があります。
我々ユニサスは、これまでのノウハウや専門技術を生かし、その施設が求められる機能を満足し、安全・快適なスポーツ施設となるような計画・設計から施工に取り組んでいます。

施工写真


  • ウレタン舗装

  • グラウンド舗装

  • テニスハードコート

  • 人工芝舗装

  • 天然芝舗装(ターフマックス)

  • 防球ネット

実績

野球場

  • 東広島運動公園アクア
    スタジアム(広島県東広島市)

    ・芝舗装(ティフトン芝)
    ・黒土混合土舗装
    ・アンツーカ舗装

  • 西条市ひうち球場
    (愛媛県西条市)

    ・黒土混合土舗装

  • 御調ソフトボール球場
    (広島県尾道市)

    ・グラウンド改修
    (ソフトボール)
陸上競技場

  • びんご運動公園陸上競技場
    (広島県尾道市)

    ・ウレタン走路改修
    (オーバーレイ 2種公認)

  • 広島経済大学陸上競技場
    (広島県広島市)
    ・ウレタン走路改修
    (オーバーレイ 4種公認)

  • 上野総合公園陸上競技場
    (広島県庄原市)

    ・ウレタン走路改修
    (オーバーレイ 3種公認)
テニスコート

  • 広島大学第5テニスコート
    (広島県東広島市)

    ・砂入り人工芝改修

  • 似島臨海公園テニスコート
    (広島県広島市)

    ・ハードコート

  • 戸坂中学校テニスコート
    (広島県広島市)

    ・クレイコート
人工芝グラウンド

  • 広島経済大学フットボールパーク (広島県広島市)
    ・サッカー場
    (ロングパイル人工芝)
    ・防球ネット外構

  • 広島広域公園第二球技場
    (広島県広島市)
    ・人工芝敷設(高密度人工芝)

  • 仁賀ダム多目的広場
    (広島県竹原市)
    ・人工芝敷設(砂入り人工芝)
天然芝グラウンド

  • びんご運動公園陸上競技場
    (広島県尾道市)
    ・インフィールド芝生
    (ターフマックス)

  • 竹々端運動公園陸上競技場
    (広島県福山市)

    ・インフィールド芝生
    (芝生流用張替)

  • 三次きんさいスタジアム
    (広島県三次市)

    ・スタンド芝生(芝張り)
校庭・グラウンド

  • 近畿大学工学部野球場
    (広島県東広島市)

    ・黒土混合土舗装

  • 広島国際学院高等学校
    グラウンド (広島県広島市)

    ・黒土混合土舗装
    ・ロングパイル人工芝

  • 広島国際学院大学 野球場
    (広島県広島市)

    ・黒土混合土舗装

  • 空城山公園全天候走路
    (広島県安芸郡)
    ・ウレタン走路改修
    (オーバーレイ)
    ・砂場改修

  • クロカンパーク陸上競技場
    (広島県庄原市)
    ・ウレタン走路新設
    (ウレタン複合弾性)
    ・クレー走路改修

  • 広島商業高等学校野球部雨天練習場(広島県広島市)
    ・黒土混合土舗装
    ・ロングパイル人工芝舗装
その他のスポーツ施設

  • せのがわデイケアセンタートレーニングコート
    (広島市安芸区)
    ・ゴムチップ舗装

  • 東広島運動公園サブアリーナ
    (広島県東広島市)
    ・防球ネット (フットサル用)

  • びんご運動公園健康スポーツセンター (広島県尾道市)
    ・体育館フロア塗替
修繕工事 etc.

  • 広島市立小中学校(中国地区学校公園施設)
    ・グラウンド修繕

  • 中国地区公共テニスコート(民間テニスコート)
    ・テニスコート修繕

  • 中国地区高校・大学施設(運動公園)
    ・全天候舗装等修繕

  • 中国地区高等・大学施設(運動公園)
    ・スポーツ器具等取替え


スポーツ施設専門としてのトータルプランニング スポーツ施設の専門業者として施設の設計・施工から材料購入までをトータルプランニング

野球場

野球場の内野黒土の素材・配合はその時折での調整が大切!

野球場では内野に黒土混合土を使いますが、硬さ・粒度・保水性・色など選ぶ素材によって仕上がりは大きく異なります。
我々は、黒土混合土の使用箇所が新設か改修か補充土なのか、その施設の使用主体などを調査・確認の上、その施設に求められる品質を確保するために、多種ある黒土と砂を試験配合して、その施設に最適な材料を選択します。
また、施工においても、保水性・排水性・透水性など理想的な野球場を造るために、施工時には平坦性・勾配・含水比・硬度などをチェックしながら、全体が均一となるように施工する必要があります。黒土は、粒子が小さく保水性は高いが乾燥も早く、施工時には特に含水比に注意が必要ですが、その見極めは経験や感覚が必要となり熟練を要する作業となります。
野球場の新設・改修・維持管理作業から材料購入まで、ユニサスはベストピッチづくりのご提案をいたします。

クレイ系素材の施設

各競技の特性にあわせた土選びが重要!

土のグラウンドは、ただ土が敷いてあるだけだと思いがちですが、使用目的や競技により硬さを変化させています。
学校のグラウンドのように多目的に使われるグラウンドでは、粒度分布のよい適度に締固まる土質を選別してグラウンドにクッション性があるように施工し、色々な競技に対応できる怪我をしにくいグラウンドを造ります。
一方で、テニスコートはボールをバウンドさせるスポーツなので、クッション性がある状態ではボールのバウンドに影響し、イレギュラーの原因にもなるので、粘土質の土質を多く含んだ土を選別し、固く平坦に仕上げます。
このように使用目的や競技にあわせた理想的なクレイ系舗装を施工するには土の素材選びが重要となり、その選別には長年のノウハウや経験をもとに土を採取する山の地層状態や土を握った感覚などで選別していきます。
グラウンドの新設・改修・維持管理作業から材料販売までユニサスは使用目的・競技にあわせたご提案をいたします。

テニスコート

テニスはコートサーフェスが命!

テニスはボールをバウンドさせるスポーツであるがゆえに、イレギュラーをするような凸凹テニスコートでは使いものになりません。また前後左右に激しく動くテニスにおいて、凸凹は競技者がつまづく要因となり大怪我の原因となります。
テニスコート建設時に求められるのは、そんな凸凹のない平坦なテニスコートで求められる精度は3m間で3mm以内の不陸までです。その精度を満たすためには、下層からの各層におてそれぞれの熟練した職人の施工が必要です。
また、人工芝や全天候舗装の改修・修繕工事の場合においては、既存のコートとのジョイントの処理方法や同素材の選別など、施工前の専門的観点での調査・計画が最も重要な要素となります。競技特性をとらえた専門知識を持たずに改修した施設では、利用者や競技団体からのクレームとなり施設自体の価値を下げてしまいます。
テニスコートの新設・改修・修繕・維持管理作業から材料購入までユニサスはベストピッチづくりのご提案をいたします。

陸上競技場

陸上競技場に使われる全天候舗装材は多種多様!

昨今の陸上競技場においては全天候舗装(ウレタン舗装)が主流となっております。一重にウレタン舗装と言っても、競技性を重視した高速トラック型のフルウレタン舗装から衝撃吸収性に優れ体にかかる負担を軽減した複合弾性舗装、透水型複合弾性舗装などそれぞれに特徴をもった舗装材があります。
陸上競技場・学校のトレーニング施設・ジョギング走路・公園のランニング走路など多様に使われる全天候舗装材を、ユニサスでは使用目的やコスト面など様々な要素を踏まえてご提案をいたします。

  • 施設・施工
  • 維持管理
  • 造園(公共)
  • 指定管理
  • グラウンド用真砂土 グラウンド表面安定剤処理 黒土混合土 間違った資材を選んでいませんか?
  • 微生物土壌改良材 ルーツマックス
  • 屋上緑化 TURF MAX